アシスタントは疲れないのか?

アシスタントは疲れないのか?

美容室でシャンプーをひたすら担当しているのは、アシスタントさんたちです。彼らは毎日何人ものお客さんをの髪を次から次へとシャンプーをして行きます。ちょっと想像しただけでもそれは激務ではないでしょうか。立っているだけならまだ楽ですが、大抵の場合シャンプーとなると少し前かがみになった姿勢で行いますよね。その姿勢を長時間しているだけでも疲れるのではないか、と思うのですが、そのうえ指先に力を込めてのシャンプーはかなりの運動量であると思われます。それを次から次へとこなしていくのは、相当な体力が必要でしょう。よく美容室のアシスタントは離職率が高い、と言われていますが、こういう具体的な仕事量を想像してみると辞めたくなる気持ちもわかるような気がします。小柄で手も小さそうな人でも力強くマッサージをしてくれるものです。一説によると指先や手だけではなく体全体の体重を指先に込めて頭皮を押すようにする練習をするそうで、そうすると私達が創造しているよりは疲れないのだそうです。一般的に握力がある人の方がシャンプーが上手だ、と言われているようです。ですが回転率の良い美容室であれば、一日何人ものシャンプーをする事で、恐らく筋力も付くでしょうし、気持ちの良いシャンプーを提供する事が出来るようになるのでしょう。アシスタントの皆さんは何人ものシャンプーを担当する、という激務を行っている訳ですが、その遣り甲斐というのはやはりお客さんから「気持ちが良かった」「ありがとう」と言われる事の様です。どんなに疲れていたとしてもお客さんから「気持ちが良かった」と言われると、自分が役に立てた、という実感がわいて続けて頑張ることができるようです。私達は確かにとても気持ちが良かった、と思ってもなかなかそのことをわざわざアシスタントさんに伝える事をしませんよね。ですが本当は私達が素直に「ありがとう」「気持ちが良かった」と伝える事で、そのアシスタントさんを育てている様なものなのかもしれません。もしももっとたくさんの「気持ちが良かった」という言葉を聞く事が出来ていたら、辞めなくても済んだアシスタントさんもいたかもしれませんね。美容師をそだてるのは確かにオーナーや店長、先輩美容師たちかもしれませんが、私達お客さんが育てていると言う面も否定できないのではないでしょうか。直接伝える事が出来なかったとしても、カットを担当してくれるスタイリストに「今日のシャンプーはとても気持ちが良かった」と伝えれば、おそらく後輩アシスタントにその事を伝えてくれるはずです。出来るだけそういう気持ちは本人に伝えてあげたいものですよね。美容師 業務委託 中途 求人 町田